締切 | 2012年12月18日(火) 17:00 |
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提出先 | Shudo Moodle内の商学部専門科目 経営情報論の提出課題の所からupload |
(1)課題提出用ファイル Excel2007以降用またはExcel2003用をダウンロードする。 (2) (1)のファイルを問題ごとに別のそれぞれを"学籍番号-pert2-問題番号.ppt" 又は 学籍番号-pert2-問題番号.pptx"のファイル名で保存し,6個のファイルを作成する. (3) スライドのタイトルを回答する問題番号に,変更する.以下の問題に解答しなさい。なお,回答に当たっては,参考例と同様に回答すること.
【問題1】(1) 教科書p.167-2の作業リストにもとづいて,アローダイアグラムグラムを作成せよ. 作成にあたっては部品枠に置かれた「結合点」,「作業名 所要時間」,「矢印(実線)」, 「矢印(破線)」,「結合点時刻記入欄」を適宜,コピー/貼り付けして使用すること. その際,結合点番号,作業名,所要時間の値ならびに矢印の長さについては,変更して用いること. (2) (1)に対して,最早結合点時刻を計算する際 max演算を用いる結合点を赤○で, 最遅結合点時刻を計算する際 min演算を用いる結合点を青○で囲みなさい. 両方の○で囲む必要がある結合点では,○の大きさを調整して◎になるようにしなさい. (3) 各結合点の最早結合点時刻(ET)と最遅結合点時刻(LT)を計算し, 各結合点の結合点時刻記入欄に記入せよ.なお,その際,□の脇に計算した式を必ず添えること. (4) 各作業の最早開始/終了時刻(ES/EF)および最遅終了/開始時刻(LF/LS)を計算する表を完成せよ. なお,(1)から(3)は1枚目のスライド,(4)は2枚目のスライドを用いよ. 【問題2】教科書p.167-3-(a)の作業リストにもとづいて,【問題1】(4)と同様に回答せよ. 但し,(1)〜(3)に相当する前回の提出問題「アローダイアグラムと結合点時刻」のスライドを 1枚目のスライドとして挿入すること. 【問題3】教科書p.167-3-(b)の作業リストにもとづいて,【問題2】と同様に回答せよ. 【問題4】教科書p.168-6の作業リストにもとづいて,【問題2】と同様に回答せよ. 【問題5】(1) 教科書p.168-7のアローダイアグラムグラムをスライド1に転記せよ. 転記にあたっては部品枠に置かれた「結合点」,「作業名 所要時間」,「矢印(実線)」, 「矢印(破線)」,「結合点時刻記入欄」を適宜,コピー/貼り付けして使用すること. その際,結合点番号,作業名,所要時間の値ならびに矢印の長さについては,変更して用いること. なお,テキストと同様に,各作業名は不要で所要時間のみとする. (2) (1)に対して,最早結合点時刻を計算する際 max演算を用いる結合点を赤○で, 最遅結合点時刻を計算する際 min演算を用いる結合点を青○で囲みなさい. 両方の○で囲む必要がある結合点では,○の大きさを調整して◎になるようにしなさい. (3) 各結合点の最早結合点時刻(ET)と最遅結合点時刻(LT)を計算し, 各結合点の結合点時刻記入欄に記入せよ.なお,その際,□の脇に計算した式を必ず添えること. (4) 各作業の最早開始/終了時刻(ES/EF)および最遅終了/開始時刻(LF/LS)を計算する表を完成せよ. 但し,記号の列は空欄のままとする. なお,(1)から(3)は1枚目のスライド,(4)は2枚目のスライドを用いよ. 【問題6】教科書p.169-8にもとづいて,【問題5】と同様に回答せよ.