日程計画 アローダイアグラムと結合点時刻　提出問題

事前準備

	(1)課題提出用ファイル Excel2007以降用またはExcel2003用をダウンロードする。

	(2) (1)のファイルを問題ごとに別のそれぞれを"学籍番号-pert1-問題番号.ppt" 
	又は　学籍番号-pert1-問題番号.pptx"のファイル名で保存し，9個のファイルを作成する．
	(3) スライドのタイトルを回答する問題番号に，変更する．

【問題１】(1) 教科書p.166-1-(a)の作業リストにもとづいて，アローダイアグラムグラムを作成せよ．
　　　　　　　作成にあたっては部品枠に置かれた「結合点」，「作業名 所要時間」，「矢印（実線）」，
            「矢印（破線）」，「結合点時刻記入欄」を適宜，コピー／貼り付けして使用すること．
　           その際，結合点番号，作業名，所要時間の値ならびに矢印の長さについては，変更して用いること．
             なお，各作業の所要時間は，p.167-3-(b)の所要時間を流用せよ．

　　　　　(2) (1)に対して，最早結合点時刻を計算する際 max演算を用いる結合点を赤○で，
	      最遅結合点時刻を計算する際 min演算を用いる結合点を青○で囲みなさい．
	      両方の○で囲む必要がある結合点では，○の大きさを調整して◎になるようにしなさい．

          (3) 各結合点の最早結合点時刻(ET)と最遅結合点時刻(LT)を計算し，
              各結合点の結合点時刻記入欄に記入せよ．なお，その際，□の脇に計算した式を必ず添えること．
   
【問題２】教科書p.166-1-(b)の作業リストにもとづいて，【問題1】と同様に回答せよ．

【問題３】教科書p.166-1-(c)の作業リストにもとづいて，【問題1】と同様に回答せよ．

【問題４】教科書p.166-1-(d)の作業リストにもとづいて，【問題1】と同様に回答せよ．

【問題５】教科書p.166-1-(e)の作業リストにもとづいて，【問題1】と同様に回答せよ．

【問題６】教科書p.166-1-(f)の作業リストにもとづいて，【問題1】と同様に回答せよ．

【問題７】教科書p.167-3-(a)の作業リストにもとづいて，【問題1】と同様に回答せよ．
          但し，各作業の所要時間はp.167-3-(a)の時間を用いよ．

【問題８】教科書p.167-3-(b)の作業リストにもとづいて，【問題1】と同様に回答せよ．
          但し，各作業の所要時間はp.167-3-(b)の時間を用いよ．

【問題９】教科書p.168-6の作業リストにもとづいて，【問題1】と同様に回答せよ．
          但し，各作業の所要時間はp.168-6の時間を用いよ．