締切 | 2012年12月25日(火) 17:00 |
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提出先 | Shudo Moodle内の商学部専門科目 経営情報論の提出課題の所からupload |
(1)課題提出用ファイル Excel2007以降用またはExcel2003用をダウンロードする。 (2) (1)のファイルを問題ごとに別のそれぞれを"学籍番号-pert3-問題番号.ppt" 又は 学籍番号-pert3-問題番号.pptx"のファイル名で保存し,6個のファイルを作成する. (3) スライドのタイトルを回答する問題番号に,変更する.以下の問題に解答しなさい。なお,回答に当たっては,参考例と同様に回答すること.
【問題1】(1) 教科書p.167-2の作業リストにもとづいて,各作業の全余裕,自由余裕,干渉余裕を計算する表を完成せよ. なお,記号から最遅終了時刻(LF)までの列については,前回の提出問題「最早開始(終了)時刻/ 最遅終了(開始)時刻」の結果を転記すればよい.但し,最早開始時刻(ES)と最遅終了時刻(LF)については 結果の値のみ転記せよ. (2) クリティカルパス上にある作業は,CPの列にレを記入せよ. (3) 前回の提出問題「最早開始(終了)時刻/最遅終了(開始)時刻」のアローダイアグラムのスライドを 2枚目のスライドとして挿入し,クリティカルパス上にあるノードを「オレンジ色」で塗りつぶせ. 【問題2】教科書p.167-3-(a)の作業リストにもとづいて,【問題1】と同様に回答せよ. 【問題3】教科書p.167-3-(b)の作業リストにもとづいて,【問題1】と同様に回答せよ. 【問題4】教科書p.168-6の作業リストにもとづいて,【問題1】と同様に回答せよ. 【問題5】教科書p.168-7にもとづいて,【問題1】と同様に回答せよ. 但し,記号の列は空欄のままとする. 【問題6】教科書p.169-8にもとづいて,【問題1】と同様に回答せよ. 但し,記号の列は空欄のままとする.